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カルダノエイダコイン(ADA)ロードマップの現状をまとめました。
カルダノエイダコイン(ADA)のロードマップは毎月の月初めに更新されており、次回ロードマップ更新まで残り6日となっています。

Byron

Byronではカルダノがローンチされました。「ブートストラップ時代」とも呼ばれるByronは、約2年にも及ぶ研究と1年以上の開発を象徴するものでした。IOHKは全く新しい暗号通貨技術スタックを1から構築したのです。

Byronの安定化及び改良を行なった後、IOHKはコアコンポーネントの大幅な改善を行います。次のフェーズの主な目的はCardanoSLの完全なる非中央集権化です。多くの取り組みはネットワーク層に関するものであり、これによってウロボロスをより堅牢なものにできます。暗号通貨において標準機能とも言われるマルチシグネチャーアドレス及びライトクライアントの開発も並行して進められます。その他にも、非標準機能である耐量子コンピューター署名方式の実装も行います。

我々は9月の終わりにカルダノをリリースし、Byronに取り組んで以来、チームはShelleyをリリースするための準備を行ってきました。このロードマップを公開後、我々はGoguenのプランニングに焦点を当てます。その詳細に関しては2月5日に発表を行う予定であり、カウントダウンを以下にて行います。

Goguenではスマートコントラクト機能の統合を行います。

Bashoではパフォーマンスを中心とした改良を行います。

最後にVoltaireでは、IOHKは財務システム及びガバナンスをカルダノに導入します。

CARDANOSLメインネットが公開

取引所の拡張機能


増加する取引所での活動のレートに対応するべくコードのパフォーマンスの改善を行っています。取引所は、一回の取引で多くのユーザーに対して引き出しを行うことができるようになります。一定量のトランザクションで対応できるユーザーの数を増やすことによって、取引所が処理できる引出率が大幅に向上します。当機能に対応する為の新しいアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)が提供されています。さらに、より多くの取引所と統合できるよう、他のAPIも修正されています。

保守上の問題が素早く試行、展開、解決されるよう、専任の開発チームと運営チームを設置してBinanceとBittrexの取引所と綿密な連携をとっています。また、取引所の保守を改善するために受入リクエストを監視するサポート追跡システムを作成しました

ログ送信メカニズム


我々はDaedalusウォレットのグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)でログを簡単に送信する方法が必要であることを認識しています。ユーザー向けのアプリケーション内からバグレポートを送信する機能が追加されます。当バグレポートには、エンジニアが問題を診断し解決するための詳細なログが含まれます。ログ提出メカニズムをより簡単にすることで、受信するログの量を増やし、同時にユーザーが直面している問題の状況をよりよく把握することができます。これらのログを利用することにより、コミュニティ内で発生している個々の問題についてよりよい理解を得ることができ、問題解決にかかる処理時間および対処のクオリティーが改善されます。

Shelley (非中央集権化)

Byronはカルダノの基礎となるものを確立し、これによってユーザーはAdaの取引が可能となりました。この決済層の上に構築されるものはブロックチェーンが自律的かつ自己またはコミュニティに規制された方法で成長する能力です。Shelleyでは完全なる非中央集権的かつ自律的なシステムとしてカルダノが成長するために重要な要素が適切に実装されることに重点を置いています。Q2 - 2018

ウロボロスのオープンな委任機能を導入


非集中化の鍵となるのはステークホルダーが自身のステークを委任できる能力を持つということです。カルダノのようなプルーフオブステークシステムではステークホルダーはプロトコルへの参加が義務付けられています。これを実践するために、ステークホルダーは彼らに課された義務を第三者に委託することができます。これをステークプールと言います。ステークプールは常にオンライン状態のコアノードを実行することでプロトコルに参加し、ブロックチェーンのブロック生成を行います。

マルチシグのトランザクション


カルダノにおける複数署名方式(マルチシグ方式)トランザクションは、ダイダロスによる複数の人々の共同資産運用を可能にします。例えば、二人で共有された単純なジョイントウォレットでのトランザクションはその二人の署名を必要とします。これはさらに、三人で共有されており、利用にはそのうちの二人の署名を必要とするといったような、複雑なことも可能にします。これは、仮に誰か一人の鍵が漏洩したとしても、不正利用を防止する有用性の高いセキュリティー機能であり、資産を利用する前に合意を必要とするようなジョイント式の資産管理を可能にする機能です。

ウォレットバックエンド


ウォレットのバックエンドはダイダロスにHDウォレットとしての機能を与えると共に、ダイダロスとカルダノネットワークをつなげるソフトウェアコンポーネントです。これにはHDキーの導出、トランザクション生成、そしてウォレットに影響を与えるブロックチェーンの変化の監視機能が含まれます。このソフトウェアの部分を再設計することで、ダイダロスのパフォーマンスを向上させ、サードパーティーが容易にカルダノを自身のシステムに統合することを可能にします。

コンセンサスのインセンティブと手数料


私たちがインセンティブ・スキームを設計する上で目標としているのは、それがあらゆるユーザーの関心であるとともに、すべてのシステムが安定し、信頼できる形で動作することです。これは、すべてのノードが稼働するような適切な報酬システム、ステークを委任するインセンティヴ、そしてトランザクション費用の設定など、様々です。インセンティブ・スキームはとても繊細であり、容易に望んでいない結果を生み出してしまう可能性があります。なのでインセンティヴスキームは適格な数学、ゲーム理論、経済理論の基盤に基づくものでなくてはなりません。必要な研究が行われた後、私たちは、結論を出し、コードに実装します。

耐量子コンピューター電子署名方式


耐量子コンピューター電子署名方式であるBLISSを採用した新たなトランザクション方式を追加します。これにより、現在一般使用されている楕円曲線暗号を破ることのできる量子コンピュータが開発されたとしても、資金が盗まれるのを防ぐことができます。

ライトクライアントの対応


ライトクライアントモードはブロッチェーンの同期にかかる時間を大幅に減らす機能です。これによりダイダロスユーザーはダイダロス起動時、ブロックチェーンが全てダウンロードされるまで待つ必要がなくなります。ライトクライアントモードは信頼されたブロックチェーンのチェックポイントプロバイダを参照します。チェックポイントは、特定の時間のブロックチェーンのスナップショットです。チェックポイントを使用した場合、ダイダロスはすべてのブロックチェーンをダウンロードする必要がなく、最新のチェックポイントからのデータのみを同期します。これは特にダイダロスの初期起動時、もしくは数週間など時間が空いてからの起動時に役立ちます。

可読性の高いアドレス


ウォレットは各アドレスにAdaがある複数のアドレスで構成されています。現在、ウォレットのアドレスは非常に長い文字と数字の羅列であり、一目でどのアドレスかを特定することが困難です。この機能を実装することは短いウォレットアドレスを可能にし、取引を行う際のコミュニケーションを容易にします。特にカルダノのアドレスはビットコインのアドレスに比べて非常に長いのが現状です。この取り組みの目標はアドレスの長さをビットコインのものと同等のレベルまで近づけることです。これは、アドレスの情報量を最小化し、ステークの委任情報の表示形式を改善することで可能になります。

ネットワーク


暗号通貨の分散管理の実現には、分散型ネットワークレイヤーが必要となります。ネットワークレイヤー、ノードがネットワークに参加し、トランザクションとブロックの送受信を可能にするシステムの一部として機能します。ネットワークの分散化により、中央集権的な権力に頼らずpeer-to-peer(P2P)でのトランザクションが可能になります。現状のネットワークは、ファイヤーウォールやホームインターネットの設定も必要としません。ネットワークレイヤーはブロックがノードに時間通りに届くよう設計されています。また、P2Pネットワークは誰でも参加できるオープンなものである必要がありますが、現存のネットワークは少数の敵対的なノードに対してすら脆弱です。研究者達はこのような現存のP2Pネットワークの特徴を認識しており、我々は彼らが推奨するベストプラクティスに従います。最後に、新しいネットワークレイヤーは、大規模なDDoS(分散型サービス拒否攻撃)から、ネットワークを保護する役割を果たします。

投票センター


非集中型のネットワークでは、ソフトウェアとプロトコルのアップデートは中央集権的権力によって決められるべきではありません。プロトコルが将来的に発展していくことを可能にするために、カルダノはアップデート時に投票センターを設置します。ソフトウェア、プロトコルのアップデートは提案され、ユーザーがそれに対して自身のステークに応じて投票を行うことができます。ユーザーが技術的な内容の投票に対して関与したくない場合は、信頼できるステークプールに投票を委託することもできます。ステークプールは技術的な理解のある責任を持った判断を彼らの代わりに行います。

ペーパーウォレット


ペーパーウォレットは、ダイダロスで利用可能となる新しい形のウォレット機能です。ペーパーウォレットはHDウォレットではなく、単一アドレスのウォレットであり、資産を物理的な媒体、コールドストレージの中に置くことで、安全で長期的なAdaの保有を可能にします。ペーパーウォレットは耐量子コンピュータ署名方式を使用して作成することも可能であり、量子コンピュータが利用可能になった際にもその安全性は保たれます。

ユーザーはペーパーウォレットの証明書を印刷することができます。その証明書には、暗号化されたウォレットの秘密鍵、およびウォレットを復元する際の秘密鍵の復号に必要な記憶用フレーズが含まれています。また証明書には、ウォレットアドレスが記載されており、それによってオフラインの状態でもAdaを受け取ることができます。

秘密鍵はダイダロスから取り出し、コールドストレージに格納されたペーパーウォレットに記録することができます。秘密鍵を取り出した後も、ダイダロスはペーパーウォレットを用いることで読み取り専用モードとして利用できます。これによってユーザーはウォレットがオフラインにて安全に保管されている間も自身のウォレットの残高及びトランザクションを確認できます。

リリース戦略


メインネットがローンチされ、エンジニアは開発のアプローチを一新します。ソフトウェアアップデートはさらに頻繁に行われるようになり、ユーザーに新しい機能をいち早く届けることができるようになります。他にも、ソフトウェアのテストをさらに詳細に設計することができるようになります。新しいリリース戦略の計画のさらに詳しい内容はこのブログポストで説明されています。

香港にコワーキングスペースを設立

コワーキングスペースは、技術者が集まるハブになります。カルダノ上でアプリケーションを構築するアイディアを共有する場所、プロジェクトチームを組織する最適な場所になります。

東京にてデベロッパーおよび企業に向けたミートアップの開催

Cardanoに関心がある開発者、ビジネスのコミュニティを創出することが目的です。Cardano上でアプリケーション構築を検討している開発者はより関心を高めることができます。また企業はCardanoを知り、既存のデータベース、オペレーション、ワークフローのあり方を再検討することができます。

CHINACCELERATORおよびMOXとのパートナーシップ契約

MOXは、東南アジアとラテンアメリカ市場をターゲットとしたモバイルアプリ配信のプラットホームを有しており、スタートアップ企業は約1億9000万台のスマートフォンにアプリを配信することができます。パートナーシップにより、Cardanoのブロックチェーン上でアプリケーションを構築する起業家は、域内有数のアクセラレータープログラムを利用することが可能となります。

ブロックチェーンプロジェクトへの投資、上海

LiqEaseはブロックチェーンベース上で債権をトークン化するファイナンスソリューションを提供します。現在、同サービスはSolidityで構築されておりますが、カルダノコンピュテーションレイヤーが構築された後にカルダノブロックチェーンを利用する予定です。

ベトナムに研究開発拠点を設立

Emurgoはベトナムのホーチミン市にCardanoブロックチェーンの研究を行うための研究開発拠点を設立します。

香港アクセラレーションプログラム

カルダノブロックチェーンに特化したアクセラレーションプログラムの立ち上げ

DISTRIBUTED FUTURESの研究

カルダノ財団は、ロンドン市の評判の高いシンクタンクZ/Yenグループをブロックチェーンアプリケーションの研究プログラムのパートナーとして選定しました。Distributed Futures研究アジェンダは、ブロックチェーン技術がどのような影響を様々な業界に与え、カルダノの開発を推進させるかを探求します。パートナーシップは、広い範囲の業界(銀行、貿易及び保険業界を含む)に注目し、規制機関、投資家及び政策立案者との関係を深めることを目的とします。

LEDGERウォレット

ブロックチェーンの主要なコンサルタント会社であるMetalairとのパートナーシップにより、Ledgerウォレットのストレージデバイスに、カルダノへのサポートが追加されます。これは、カルダノのユーザが、自身のAdaをコールドストレージという便利で安全な方法で、オフライン保管できることを意味になります。統合プロセスは既に開始されており、プロジェクトのスケジュール表は、近日中に公開します。

デビットカード

Adaを暗号通貨デビットカードに組み込むためパートナーシップが展開されました。これにより、カルダノのデビットカードを使用することでAdaを他の通貨と同じように使用することが可能になります。カードの申込みを行いカード取得後、自分のDaedalusウォレットからカルダノのデビットカードにAdaを送り、充当することが可能になります。資金はあなたが選択をした現地通貨(例えば円や元)に自動的に換算されます。デビットカードを使用して、オンライン小売業者又は従来型の店舗において、通常と同じように商品の支払いを行うことができます。

カルダノソフトウェア監査

カルダノ財団は、IOHKのShelleyリリース及びその後のカルダノのコードアップデートのコードレビューを行うことをFP Completeに依頼しました。これに加え、IOHKのドキュメンテーションはそのわかりやすさ、正確性及び完全性につきレビューを受けます。FP Completeとの契約は継続しているものであり、このような独立監査は、カルダノのコードベースの品質に信頼を生み出す手助けとります。FP Completeによるカルダノの技術に対する独立監査は、業界がソフトウェアを採用するために極めて重要な信頼を育み透明性を提供します。

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Goguen

次世代仮想マシンであるIELE及びユニバーサルプログラミング言語フレームワークはブロックチェーン技術のコアインフラストラクチャとして利用されます。形式手法と最先端のプログラミング言語理論に基づいて提案された技術は、ブロックチェーンシステムに大幅な信頼性及び安全性をもたらすと共に、ハッキング攻撃につながる脆弱性を生み出すリスクを減らすことができます。

サイドチェーン


サイドチェーンは、複数のブロックチェーンが相互に運用することを可能にします。複数のカルダノのブロックチェーンが構築される予定です。メインとなるカルダノチェーンは、Adaを保有するアカウントが所在する決済レイヤーです。決済レイヤーは、シンプルであり、資金の管理及び移動のみを行うことが可能であり、複雑なスクリプティングを提供していません。決済レイヤーの機能を制限し、簡潔にすることで、敵対者から攻撃される可能性がある弱点を少なくし、その安全性を高めることができます。サイドチェーンは、独立したブロックチェーンとして構築される予定で、これによりカルダノに更に多くの機能を実装することが可能になります。例えば、スマートコントラクトサイドチェーンであるカルダノコンピュテーションレイヤー(Computation Layer)は、より多機能となり、メインチェーンの安全性に影響を与えることなく、チューリング完全なコントラクトの実行を可能にします。

サイドチェーンを相互運用することは、すなわち、Adaを1つのブロックチェーンから別のブロックチェーンに移動することができるということである。Adaをメインチェ―ンで作り出し、サイドチェーンに移動し、所有権を変更し、またメインチェーンに戻すことができます。ブロックチェーン間のコインの移動は、クライアント型ウォレットを使用して自動的に行われるため、ユーザの操作を必要としません。全てのサイドチェーンは、「双方向ペグ」の機能を備えており、1つのブロックチェーンにAdaを所有する場合、それを双方向に移動することができます。この機能は主に、スケーラビリティの実現を可能とする鍵であり、ブロックチェーンの開発において重要です。負荷をメインチェーンからサイドチェーンに移行することにより、メインチェーンの最大容量に到達することがなくなり、これは一種のブロックチェーンのシャーディングとなります。ブロックチェーンのフォークをすることなく、試験的に導入されたブロックチェーンの新しい機能をサイドチェーンの中で利用できるため、サイドチェーンは、アップグレードを容易にします。新しい機能の利用を希望する人は、自分のコインをそのサイドチェーンに移動し、機能を利用し、またコインを戻すことができます。

アカウントモデル


暗号通貨において、一般的に使用されている2つの異なる会計方法があります。これはすなわち、ビットコインの未使用トランザクションアウトプット(UTxO)とイーサリアムが使用するアカウントベースモデルです。カルダノは、マルチレイヤーシステムとなり、それぞれのレイヤーで異なる会計方法を使用することができます。決済レイヤー(メインチェーン)はUTxOアカウンティングを使用し、IELEに基づくコンピュテーションレイヤー(サイドチェーン)はイーサリアム・スタイルのアカウントを使用します。メインチェーンとサイドチェーンの間で価値を安全に移動するためには、これらの会計スタイルの関係性を、明快かつ明確に理解していることが絶対に必要です。これらの会計方法の形式的定義に基づいて、それぞれの会計方法の関係性を理解する。これにより、相互にシミュレートできるという点で、それぞれの会計方法の等価性を積極的に証明することができます。これにより、チェーン間で価値が移動する際に、新しく作り出さないこと又は喪失されないことが保証されます。

PLUTUSコア


カルダノ決済レイヤーの理念は、物事をシンプルかつ安全に保つことである。この理念に従って、決済レイヤーは、スクリプトとブロックチェーンの間で極めてシンプルな相互作用のみを有する、シンプルなスクリプト言語のみを使用します。使用する言語はPlutusコアです。Plutusコアは表現力が豊かである反面、シンプルで安全です。Plutusコアは、純粋関数型プログラミング等のプログラミング言語理論の十分に理解されている考えに基づくものであるため、スクリプトの正確性を保証する検証技術を行うことができます。Plutusコアは、プログラマーが直接書くようには設計されていないものであり、Plutus言語を含むコンパイラのターゲットとなるように設定されています。Plutusコアは、カルダノのコンピュテーションレイヤーにおいても使用され、直接又はIELEを通して実行されます。これによってPlutusコアは、ブロックチェーンと更に豊富な相互作用を有し、これにより高機能なスマートコントラクトでのPlutusコアの使用が可能になります。

IELE仮想マシン


KEVMを定義する研究に基づいて、Kチームは新しい仮想マシンを設計し定義しています。IELEは、より高級な言語からのスマートコントラクトを翻訳し、実行するための統一した低級プラットフォームとしての機能を果たし、実際のファンクションコールによって互いに作用することができます。IELEは、LLVMのようにレジスタベースのマシンとなります。IELEには、無数のレジスタがあり、また無限のインテジャーをサポートします。仮想マシンは、すべての言語にわたって統一のガスモデルを提供します。IELEにおけるガス計算の全体的な設計方針は、「無制限。ただし、使用した分を支払う」というものである。IELEは、安全性の高いスマートコントラクトを作成することを容易にします。これには、スマートコントラクトが順守しなければならない要求仕様の作成、及び当該仕様に関してスマートコントラクトが正確であることを数学的見地から実証及び証明する自動化技術を開発することを容易にすることが含まれます。IELEの設計は、Kを使用してセマンティックに基づくスタイルで行われます。Kのための高速(LLVMに基づく)実行バックエンドと共に、IELEのセマンティックから自動的に取得したインタープリターがIELEのリファレンス実装として十分に効率的に役割を果たすことが予想されています。また、IELE(特にそのガスモデル)を実証するために、Solidity及びPlutusコアからIELEへのトランスレータ/コンパイラは、可能な限り速やかに開発されます。

統合及び実装


これによって、作業はすべてカルダノのコンピュテーションレイヤーと決済レイヤーに統合されます。これには、サイドチェーン及びアカウンティングリサーチをSL(決済レイヤー)及びCL(コンピュテーションレイヤー)の両方に実装することを含み、これにより資産が2つのレイヤー間で移動することが可能となります。この作業は、更にCLにPlutusコア及びIELEを統合することを含み、これによりスマートコントラクトを実行することが可能となります。

スマートコントラクトのデプロイメント及び相互作用


カルダノは、開発者に高品質なデプロイメント経験を提供する手助けとなるツール一式を支給します。このツールには、カルダノデプロイメントネットワーク(メインネットにデプロイされる前にコードのテストが可能なプライベートテストネットワーク)、カルダノノードAPI及びPlutusと相互作用するインタラクティブREPL(インタラクティブなコンピュータプログラミングシェル)、並びにコマンドラインインターフェースを利用したスマートコントラクトの容易なコンパイル及びデプロイメントが含まれます

Basho (パフォーマンス向上)

Basho(由来は松尾芭蕉)ではパフォーマンス、安全性及び拡張性に焦点を当てています。またウロボロス・プラオス及びネットワーク層の見直しも行われる予定です。

Voltaire (拡張性及び保証性)

Voltaireでは財務モデルの導入とともに保証性及び拡張性に焦点を当てています。これによってブロックチェーン及びコミュニティの持続可能性と自律性が保証されます。

カルダノエイダコイン(ADA)が購入できる取引所

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